トレードカービュー中古車輸出業の経営
このビジネスの着眼点や特長は?
- 日本の良質な中古車を、インターネットで海外に販売できるプラットフォームとして大きく成長
- 中古車の安定仕入れ、海外バイヤーとの信頼関係が築ければ勝ち組が狙えるビジネス
人(人手) | モノ・サービス | お金(資本) | 情報(ノウハウ) | 時間(必要期間) |
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インターネットを活用したトレードビジネスであり、1人からでも開業しやすいのが魅力の1つ | 継続安定的に、販売額に見合う中古車両の仕入れが行えるかどうかがこのビジネスのカギ | カービューへの年間掲載料、貿易実務、買取査定の研修を含め、約100万円程度で開業できる | 継続安定的に車両の仕入れを行っていくための情報収集力、ネットワーク形成力がポイント | 車両の仕入れがスムーズに行える場合は、短期間で高収益を生み出せる可能性が高い |
トレードカービュー中古車輸出業に関する募集要項
募集地域 | 全国 |
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業務経験 | |
契約形態 | 事業支援(フランチャイズや代理店契約ではなくビジネスの場を提供) |
契約期間 | |
募集対象 | 個人の方/法人の方ともに可 |
開業資金 | |
ロイヤリティー | ロイヤリティーは必要ありません(年間掲載料のみ) |
開業サポート情報 | |
検討者向け案内資料 |
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経営者募集サイト | http://entrenet.jp/dplan/0000074/ |
加盟募集要項、開業資金額等の情報は変更されている場合もあります。ご自身で経営者募集サイトの最新情報をチェックするとともに、最新資料をダウンロードし、確認して頂く事をお薦めします。 |
このビジネスの儲け方がわかる | 開業資金や準備の詳細がわかる | 契約やサポートの詳細がわかる |
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ビジネスに興味を持ったらまずはビジネスモデルや売上、利益などを理解する事が大切。実際どのくらい儲かるの?と思ったらもらえる資料で収益モデル、儲け方などを学んでみよう | 独立開業を目指すとしたら実際はどのくらいの資金や準備が必要なのか。もらえる資料を読んでみて、開業前そして開業後に必要となるものをしっかりと把握しておく事が重要です | 契約内容や開業前後で受けられるサポートの具体的な内はもらえる資料や事業説明会などでしか知ることができません。まずは比較検討を始めるための情報を手に入れてみよう |
トレードカービュー中古車輸出業の経営の口コミ評判 36 件
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以下の口コミ評判はトレードカービュー中古車輸出業の経営のビジネスを経験された方、検討をされた方(過去、現在含む)、興味を持った個人による主観的な意見となっています。ビジネスを探す、比較検討する際の目安という視点で参考にして頂ければ幸いです。企業や個人に対して明らかに悪意が感じられる一方的な口コミ評価、確認が困難な内容であると当社が判断した場合は掲載できない事もありますのでご了承ください。( 口コミ投稿・掲載ガイドライン ) |
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取引する物が中古車というのは素人にはまず無理です。そもそも外国に輸出するためには、自動車の廃車手続きが必要な訳ですが、それも決して安くはありません。普通車なら各種承認書類も必要になってきます。
個人オークションが主流の現在では、中古車は乗れるうちに捌くのが現代人の考えです。もう1つ言うと、外国人バイヤーはかなりの数で動いています。うちにも昨日来ました。インドネシア、バングラデシュ、シンガポールです。そして特定の車両しか買って行きません。ランクルなら50万くらいはいきますが、数万というのもザラです。もし2,000万稼ごうと思ったら売るのも大変ですし、置いておく場所も考えないといけません。
日本には車検制度があるので、車検をクリアしている車はかなり使える場合が多そうに思います。また、定期的な点検・整備費用の負担の関係で、まだ使えるのに廃車にしてしまうという人も多数いると思われるので、再販売する為の中古車を国内で手に入れるのは比較的容易だと推測されます。
反対に海外の買い手が付くかどうかは、各自の技量による部分が多いと思われるので、この点は実際にやってみないとわからない部分が多いと感じます。うまくいくかいかないかという話とは別に、輸出の実務に関しては覚えておいて損はない内容だという気もします。
私は以前、この手の説明会に行っていました。日本では売れなくなった車だけど、まだ性能が良いという中古車を海外の発展途上国(アフリカ等)へと販売するビジネスです。例えば日本では5万円の価値しかない中古車も、アフリカで30万円で売れれば確かに利益にはなります。
日本人は皆車を持っているので、国内ではもはや車は売れない時代になっています。つまり、売れないところに売っても仕方がないのです。そういった意味では売れる見込みが立つアフリカに中古車を売るのは良いと思います。
ただ、これは一生の仕事になるかどうかはわかりません。今は発展途上国であるアフリカが車を買ってくれたとしても、アフリカが発展しきった時にはまた別の販路を考えないといけません。とりあえず数年はビジネスとして成立し、利益は出るとは思いますが、こういった点には注意が必要だろうとは思います。
副業で初めて年収1500万円というコピーにも惹かれてトレードカービューを始めてから1年ほど。その間、夜中の場合でもアフリカ圏からのメール対応をしてきましたが、素人が参入できるビジネスモデルではないかなというのが私の感想。ネックはオークション手数料と車の保管費用です。この2つで私の場合は利益がほぼ消えてしまいます。経験者からのアドバイスです。
未経験でこんな仕事ができるのかどうか若干心配なところはありますが、もしうまくいけば結構稼ぐことができそうな気がします。初期投資もそこまで大きくしなくてもできそうというのも良いです。
ただ、なんといっても不安なのは未経験者にも本当にできるのかどうか、それからわからないことがあったときにどうすればいいのかというのが結構心配ではありますね。継続的なサポートが受けられたり、集客の心配をしなくても済むようなシステムが構築されていたり、万が一のトラブルに見舞われたときにしっかりとフォローしてくれる体制が必要だろうと感じます。
自宅で中古車の輸出業ができるとは知らなかったので驚きました。具体的に車の見つけ方や、誰が車を引き取りに行くのか等、聞いてみたいところはいくつかありますね。開業までのサポートをしてもらえるということは、フランチャイズとは違い、売上などはまったく予想がつかないと言う事になるので、始めるには不安がありますね。
発展途上国で日本者の人気が高いのは知っているので、中古車をどれくらい集めれるかがキーワードになると思えます。売上などは個人差がありそうで、自分が適しているかどうかを見極めるのが難しそうな感じがします。
トレードカービューのヘルプデスクはとても若いメンバーが多いですが、一生懸命に対応してくれます。ここのところトラブルがあったので何かとヘルプデスクの方に頼っていました。ビジネス面では先方からのオファー価格はシビアだとは思います。
この仕事を始めて良かったことは、初めて売れた車がRO-RO船に乗せられて出港するのを見た時です。自分の販売した車が遠くアフリカまで3週間かけて運ばれていくことにスケールの大きさを実感しました。なんだかロマンがあります。
最近トレードカービューの広告ものすごいですね。ひっきりなしに説明会を行っているようにも感じます。ヤフーの傘下になって海外事業部の成績は右肩上がりと聞いたこともあります。我々加盟店の売上げは右肩下がりだと感じていますけれど。全体のパイが決まっている土俵で1千店以上も加盟店があると当然競争も激しくなると思います。
今年一緒に研修を受けて加盟した7人の内、私も含めて3人が現在も継続中です。ただ今のところこれだけではまだ生活はしていけません。アフリカ向けの安価な車に対しては、大手の損切りが横行していてバイヤーからのオファー価格が下がっているのでこのような原因もあって利益を出せない感じです。個人が手軽にスタートできる種類のビジネスではないようには思います。ソフトバンクの孫社長がヤフー出店コストをゼロにしたように、トレードカービューも加盟コストを下げて、起業してやる気になっている加盟者の成長を支援してくれるとありがたいのですが。
加盟店数1,000社の内、ビジネスとして成り立っているのは上位社が中心と聞いた事もあります。半端な気持ちではこれだけで生計は簡単には成り立ちませんので他に本業も必要だと思います。加盟後のトラブルを防ぐためにも実際の収支サンプルを加盟店に聞いて見ることも大事だと思います。105万円を活かすか殺すかは事前準備次第とも言えると思いますので。
説明会にネットで申し込むとすぐに営業の方から電話をもらいました。本社の説明会へとに足を運ぶと最初に目立つビデオが流れました。ソフトバンク、ヤフーといったブランド名が登場して安心感が得られる感じです。また実際に加盟している方が見えて実情について説明をしてくれます。確かに私もものすごくやる気にさせられました。私も105万円を支払って加盟をしました。しかしここから先、実際に成功する確率は 5%とか10%とかだとも聞いています。
トレードカービューに加盟しています。私なりに思うこのビジネスで成功するために必要な内容を書いておきます。
・車を消費者から直接仕入れるルートがあること(オークションとか業販はその時点で手数料が乗っかっているため)
・車を保管しておくスペースを確保していること(仕入れから販売まで平均で60から90日はかかります)
・運転資金を最低でも200万円は持っていること(長期間お金が寝ます。在庫がないと話になりません。)
・顧客からの問い合わせに迅速に回答できる環境を常に確保してあること(商談は片手間ではできません。トップセラーは迅速に回答しています。)
・志(はっきり言って、志がないとやっていけません。めげることばかりです。)
これからチャレンジされる方に先輩から。説明会では実際にビジネスを行っている方々の収益モデルを必ず質問した方が良いと思います。1台当たり5万円の利益という話もありますが、私の場合は1から2万円ということもありました。また、前の方が書かれているように、検査で引っかかってしまうと持ち出しが発生してしまう可能性もあります。成功を目指して頑張っていますが無駄なお金に終わらせないようにしっかりと学んだ方が良いと思います
人に雇われない生き方をしたいと思い、この春会社を辞めてトレードカービューに加盟しました。しかし私の場合はいきなりこれ一本でやっていくことはできないかなと思いました。実際に在庫を持たないと商売にならず、長期に渡って資金が寝てしまうことと、かかる努力に対して得る対価が低いと感じたからです。オークションでの仕入れ、サイトに掲載、商談、陸運局に足を運び、ようやく船積み出荷、その後1月後にリサイクル還付申請という流れですね。起業する方は副業から始めるべきだと強く思います。
トレードカービューに加盟して4ヶ月ほどが経ちました。その間に販売できた台数は今のところ3台です。現時点ではまだ利益はあまり出ていません。仕入れについてはすべてオークションですが、検査で何かしら引っかかってしまい当初予定していた利益が修理に費やす形になりました。新規の加盟店数がものすごく増えていると聞いた事がありますが、加盟した方の7割くらいが1年未満で入れ替わっているとも聞いた事があります。
5月後半に加盟して約2ヶ月間実際にやってみています。確かにサイトの知名度から問い合わせの数は結構くるものの、バイヤーたちに見積もりを出してみても返答がなかったりするケースもあるし、注文をもらっても入金がないといった事も経験しました。
本部の研修にも何度か参加してその通りに後追い(メールでのフォロー)もやってきましたが、今のところ2ヶ月間で売れた台数は1台です。自分で判断したことなので、もちろん後悔はしていないのですが、参入を考えている方は実際に加盟した方の意見を良く聞いて判断する方が良いですよ。
トレードカービューについてはweb上で色々と書かれてますね。でも私はやりますよ。みんなフツーにやりすぎてるからダメなんです。言われるばままにフツーすぎますね。はっきり言って甘いです。そんなんではどんなことをやってもダメでしょう。ちょっと頭をひねれば面白いことができる可能性をたくさん秘めてますよ。
貿易ビジネスの素人が手がけてもそう簡単に大きく儲けることは大変ですよ。販売先も新興国が中心ですし、いわば円より価値の低い通貨の国に対して買ってもらうわけですから。普通にインターネットだけで利ざやを狙ってやっていると競合がたくさんいる訳ですから、むしろ現地などに人脈を作ってあまりインターネットでの完結だけを意識せず、販売先の国のバイヤーと信頼関係、絆を作って安定して買ってもらうことを大切に考えた方がうまくいくのではないでしょうか。
このビジネスは単純に現在の中古自動車屋がビジネスを始めればいいだけのこと。未経験がどうやって車を仕入れるの?知識量で専門業者に勝てるわけないじゃん。
トレードカービューを批判する人も結構いるようですが、誰でも簡単に開業でき過ぎるからかもしれませんね。本業として頑張っている方は結構真剣だからそれなりに収益を上げていく努力をしているのでしょうが、加盟しやすぎるが故に素人の方が、お試し感覚で手がけてみて、もちろんそんなに誰でも儲かる訳ではないから、ダメだーっていう事になったり。運営会社側がどんな形で制限なりをかけるかも議論になるのでしょうね。
日本車がアフリカなど世界にがんがん輸出されている影にはこういった仕組みが。インターネットトレードなので簡単に競合が参入しやすいのがネックではあるが、品質保証や返金条件、タイムセールなど商売の仕方や付加価値の付け方を勉強すれば面白い仕事なのかもしれませんね。
政権が変わって円安が進めば自動車の輸出業もやりやすくなる。アフリカもアセアンも日本車の需要は高いから。トレードカービューで輸出しているビジネスマンたちにとっては今年は楽しみな年になるだろうと思っています!
トレードカービュー社内部の社員からの書き込みが随分と多いですね。
実際はほとんど売れない、金と時間だけかかる。
自分で独立して輸出事業をやるわけなのでそれなりに苦労ももちろんありますが、サラリーマン時代よりは確実にやりがいもあって、学ぶことがたくさんです。大きな会社にしようと思うと全然何かが足りていないのかもしれませんが、実際にビジネスを自分で手がけてみると、仕事って面白かったんだなって実感できました。
落札して仕入れしたは良いもの船積みして輸出するまでの保管場所がなくて保管料がかかった涙。せっかく安く落札できたんだけど、保管料がもったいない!
貿易研修を受けにいったことがありますが、なかなかの人だかり。船積みから輸出の実務をさまざま。初めてだけどかなり勉強になりました!
円高になると利益面はキビシー!早く円安になってほしい。本当。仕事の内容自体は面白いので。
オークションでの仕入れがうまくできる人であれば利益は出しやすいかもしれませんが、普通の仕入れでは海外のバイヤーもけっこうきつい値段をつけてくることが多くなっているのでやっていけない
海外へ中古車を輸出するには輸出検査があったり、最近は放射能検査を求められる場合があったり。その上円高ときているので結構うまく回すのはハードルが高くなっていますよ
ケニア、タンザニア、ザンビア、ウガンダなどのアフリカ各国、実はアメリカやカナダも。メールのやりとりは英語が基本なので、かなりの英語力が必要かとは思ってはいたものの、最近はネットの翻訳サービスなどを利用すればやりとりはできるようになってきている。
これはこれでかなり実業になり得るというのが感触で、ニーズはあるのできちんと仕入れのネットワーク、仕組み、査定サービスの整備に力を入れているところ
データによると日本から海外への中古車輸出の市場はゆるやかに右肩上がりの状況が続いていて年間で100万台規模にもなる一大市場になってきている。日本車はそれだけ海外からの信用も厚いという事だと思います。また新古車をはじめ故障車を修理して販売する、パーツ販売なども行われていて、一昔前よりはかなり販売しやすい環境が整ってきている。カービューのこの仕組みって結構すごいことだと思いますよ
海外のバイヤーからの仕入れに対する要求はなかなか高い。いくらだったら買ってもいいけどというような問い合わ汗が海外側からするっと届くことは本当にすごい仕組みだと思う(英語のメールだけど、、だいたいわかる)やはり日本車のニーズは海外では高そうだ。それにしてもアフリカの市場は熱そうだな
最近参入してきた人たちは海外のバイヤーたちの値下げ要求にすぐ応じてしまい、全体的に相場に悪影響を与えていると思えている場合がある。やはり考えてうまくコントロールしていかないと、安易な値下げじゃ利益はどんどん薄くなるからね。こういったネットを使った商売じゃ常識なんですけど、みんな焦るんですかね、、、
トレードカービューのサイトって、月間アクセス数で5億を超えるらしい。。すごい規模になってるな、、
様々なビジネスの事を学ぼう | 自分の目で見極めて判断しよう | 常に一歩先へ進める癖付けを |
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脱サラ独立を目指すにはまず何より世の中にある様々なビジネスを知り、その仕組みや売上、収益のモデルを学ぶ事が必要不可欠。身近にある様々なビジネスがどのように成り立っているかをきちんと学ぶ事が重要です | より詳しく仕組みを学ぶためには無料でもらえるオーナー希望者向けの資料や説明会をフル活用する事も大切。独立した人がどのような準備を経て開業し、成功、失敗したのかを知り、リスクを抑えておく姿勢が重要 | 脱サラ独立はすぐに出来るものではありません。興味のあるビジネス段々と絞り込みながら、必要となる資金や知識を蓄えるための時間も必要。思い立ったらまず現状より一歩を進めてみるという癖付けも重要 |
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先の方が書かれている、輸出に廃車証明が必要で費用がかかる、また保管場所が必要というのは全くの無知だと思います。輸出に必要なのは輸出抹消であり、陸運局で数百円の手数料で証明書が発行できます。また、輸出が決まった車両は港の保税倉庫に30日程度なら、無料で保管させてくれます。
始める前から出来ない言い訳を考えるのはやめましょう。ただ、このビジネスは輸出の知識か中古車販売の知識、どちらかのバックボーンがなければ成功は無理かもしれません。成功されている業者さんは、皆さんどちらかの業界にいた方たちだと思います。